ノースフェイスのマウンテンパーカーでソロキャンプへGO!
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こんにちは、ようすけです。
ソロキャンプにタウンユースに一押し ノースフェイスのマウンテンパーカー
最近はソロキャンプが流行ってますね。
大自然の中でテントを張って、火をおこして、食事やお酒を楽しむ。
コーヒーを煎れて飲むだけでも満足しちゃいそう。
1人でゆっくり自然の中でボーッとすると、日頃のストレスも忘れてリフレッシュできそうですね。
これから迎える秋から冬は、虫も少なくなってくるし、アウトドアに最適な季節です。
僕は仲間内でキャンプは行ったことありますが、ソロキャンプはハードルが高くて行けてません。
ワイワイ騒いでのバーベキューも楽しかったんですが、このご時世ですから1人とか少人数でしっぽりと過ごすのがおすすめですね。
さあ、いざソロキャンプに行くとなると必要なのはキャンプの機材。
テントやコンロを準備して車やバイクに積み込んで出発。
とはいうものの、僕はキャンプの達人では無いので、専門知識は皆無に等しい。
その代わり、現地で着る服装はご提案することができます。
秋から冬にかけて必要なのは保温性のある服。
インナーにはスウェットやニット、ネルシャツ、ヒートテックなどで保温します。
それと同じくらい重要なのは、防風。
風を受けると体感温度は下がり、外気温以上に寒く感じます。
そこで、アウターとして必要なのがウインドブレーカーやマウンテンパーカー。
ユニクロでもお手軽価格で販売してますが、せっかくなのでタウンユースでも使えるおしゃれなのが欲しい。
ファッション性と機能性が高次元でマッチしたアイテムがいいですね。
僕のおすすめはコチラ。
ノースフェイス リザルブジャケット
アウトドアの雄、ノースフェイスのマウンテンパーカーです。
シンプルで定番的なマウンテンパーカーで、フロントはジッパーとマジックテープフラップの二重構造。
フードも収納可能になってるので、天候によって使い分けができます。
ドローコードでウエストを絞れるので、シルエットも調整可能。
表の素材はドライベントという素材を使用してます。
ドライベント(DRYVENT)
優れた通気性を持つ新素材。ウェア内の蒸気に対し生地の裏表に生じる空気の圧力差を駆動力に通気性が発揮され、ムレを排出してくれる。
技術革新は日進月歩ですよね。
昔のマウンテンパーカーと比べても、性能はレベチです。
ナイロン素材はムレの解消が第一なので、そこをしっかり問題点として捉えているノースフェイスは、やはり一流のアウトドアメーカーです。
首元まで外気を遮断できるようなデザインになっていて、手首部分も伸縮性ある作りで、寒風から体を守ってくれます。
保温性は無いので、インナーに温かい服を着込むことを忘れないように。
胸にノースフェイスの定番のロゴが付いてます。
程よくアピールするデザインで、タウンユースで着てもオシャレですよね。
風を遮断するので冬のバイク乗りにも十分対応できます。
撥水性もあるので急な雨や雪にも対応可能。
元々、アウトドアや登山のために開発されたウェアブランドなので、機能性は抜群で、東北の雪深い地域でも好んで選ばれています。
僕もマウンテンパーカーの形が大好きで欲しかったんですが、20代の当時はお金が無く、オシャレな後輩が着てるのを見て羨ましがってました。
タウンユースでは首元までファスナーを閉めて、モッズコートっぽく着るのもいいですよね。
パンツはジーンズとかチノだとハマるし、女性ならスカートとムートンブーツを合わせても可愛いと思います。
多少乱暴に扱ってもへっちゃらなノースフェイス。
今年の冬はノースフェイスでアクティブに行動しちゃいましょう!
今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。