名刺入れ おすすめ プレリー銀座は高品質でお求めやすい価格
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こんにちは、yosukezanです
大人になったら準備したい名刺入れ プレリー銀座 PRAIRIE GINZA
大人になって社会人デビューして、必要な小物と言えば、名刺入れです
名刺は自分の顔でもあり、相手に覚えてもらうため必要ですね
最近ではバーチャル世界で商売が出来るようになってきて、昔ほど名刺の必要性は無くなってきてるかもしれませんが、SNSなどの自己紹介では皆さん自己アピールに必死です
やっぱり、商売をしたり人の繋がりを得たりするには自己紹介が必要なんですね
そして、リアル世界で初対面の人に顔や自分の所属を覚えてもらうため、手っ取り早いのは名刺交換
もう、当たり前過ぎるんですが、これが現実で多くの人が経験するやり取りです
私も今まで色んな名刺入れを使ってきましたが、現在使っているのはプレリーの名刺入れです
なぜ、プレリーなのか、購入に至った理由などをご紹介したいと思います
PRARE GINZA 名刺入れ
私が実際に使用している名刺入れの写真です
色はチョコ(ダークブラウン)で、とても落ち着いた印象です
内側はレッド
メインのマチが広めの名刺室が一つと、手前にカード室が一つ
メインの室の向かい側にも薄めの室が一つあります
カード室も2つ付いていますね
購入した理由
プレリーの名刺入れを購入した理由は、結構明確なものがあります
名刺室のマチが広くて多くの名刺が入る
名刺室の大きさは重要で、私が今まで使ってきた名刺入れは、名刺室にマチが無いのが多かったんです
当時は会社以外の方とお会いする機会があまり無かったので不自由しなかったんですが、担当部署が変わって頻繁に名刺交換が必要になると、全く役に立たず
マチ無しの薄い名刺入れは、持ち運ぶにはいいんですが、実務で劣ることがわかりました
名刺の出し入れもスムーズに行かないので
カード室が豊富
カード室は頻繁に使うクレジットカード類のほか、交換相手の名刺を入れておくのにも便利です
私はクレカは財布に入れるタイプなので、相手の名刺を入れたり、久し振りに会う取引相手の名刺を入れたりしてますね
薄くてスーツの内ポケットに入る
100枚も名刺が入るような厚い名刺入れだとかさばって大変
このくらいの薄さならスーツの内ポケットに入れても、全く気になりません
カーフ(牛革)を使用している
素材としてカーフは水に強いし、お手入れすればいいエイジングで長年使えるし、素晴らしいです
コードバンももちろん素晴らしいんですし光沢が堪らないですが、水に弱い欠点があるのが一長一短なんですね
以前、無印良品のステンレス製のを使ってたんですが、圧がかかって歪んでしまったんです
歪んだ名刺入れは交換相手にとっても失礼ですし、直ぐに捨てたんですが、カーフなら余程のことが無い限り変形して使えなくなることはありません
シンプルな折り畳み
シンプルな折り畳みにしたのは、大正解
急な名刺の出し入れもスムーズにできるし、とても使いやすいです
お求めやすい価格
名刺入れは上を見るとキリがありませんし、素材によっても異なります
コードバンの名刺入れなんて数万円はザラにありますし、ハイソなブランドだとお値段もグンと上がります
プレリーだと1万円程度で購入できる上に、作りもしっかりしていて嫌味が無いので、相手にも悪い印象を与えません
メイド・イン・ジャパンなので、品質的にも安心できますね
最後に
今回は名刺入れをご紹介しました
名刺は自分の顔であって、それを収納する名刺入れは実は重要なアイテムです
名刺交換をする時に相手の名刺入れって目に入りますよね
これから取引をしようかという相手が、ボロボロで歪んだ名刺入れや手入れされていない名刺入れを使っていたらどうでしょう?
この人と、この会社と取引するのは…止めようかな、となるはずです
それほど重要なポジションにある名刺入れ
プレリー銀座製ですと、作りがしっかりしている上にとてもシンプル
カーフ以外にもコードバンなどの素材も使ってますので、色々と選べますよ
本日も最後までお読みいただきありがとうございました