メンズ腕時計ブランド ロレックスサブマリーナ シンプルでスーツに合う
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こんにちは、yosukezanです
私が18年愛用している腕時計ロレックスサブマリーナをご紹介します
今回の記事は、いつもの料理や革靴では無くて、私が普段愛用している腕時計をご紹介します
ロレックスサブマリーナ
皆さん、ロレックスって聞くと、金ピカの時計や宝飾が散りばめられた、いわゆる成金オヤジが身につけている時計を想像しませんか?
私も学生時代はそう思ってました
いくら素晴らしいからって、金ピカの時計って付けれないよ
そんな若かりしyosukezanの心を惹きつけたのが、サブマリーナ
くしくも、木村拓哉さんがドラマで身につけていた、同じロレックスのエクスプローラーが人気絶頂の時期でした
エクスプローラーも格好良かったんですが、雑誌で見つけたサブマリーナに強烈な物欲を覚えたのを思い出します
究極にシンプルなんですが、回転ベゼルのデザインと本当に良くマッチして、いつか身につけたいなと思っていたんです
欲しくなったら、居ても立っても居られない
ついに購入したのがこちら
日付の無いノンデイト
殺風景な写真になってしまいましたが、コンディションはバッチリ
箱もそのまま残してます
畳とスイスのコラボレーション?
専用ケースになります
◯◯年振りにケースにセットしてみました
サブマリーナノンデイトです
とってもシンプルです
保証書等も全て揃ってます
ロレックスサブマリーナについて
- サブマリーナは、世界で初めて回転ベゼルを採用し、300メートルの防水性能を持った本格的ダイバーズウォッチ
- 1950年代に登場し、映画007のジェームズボンドが身につけていたことでも有名
- 色のバリエーションがあり、黒、青、緑、赤の4種類。それぞれ、黒サブ、青サブ、緑サブ。赤サブと呼ばれる
- 現在の販売価格は、90万〜でまさに高級時計
とても歴史あるダイバーズウォッチですね
なぜサブマリーナを買ったのか
- 見た目がシンプルなこと
- スーツにもカジュアルにも合うこと
- 憧れのブランドで一生物になること
- 購入当時(2000年)の価格は約50万程度で、ローンを組めば買える価格だったこと
- 他の高級時計(ブライトリングやIWC等)に比べると安く、お買得に感じたこと
現在の価格が90万以上なので、とってもお得に購入したんですね
サブマリーナを買って良かったこと
- スーツもカジュアルも、オンオフ問わず使える
- 防水性能が高いので、汚れても水洗いができる
- いい時計ですねーって言われる
- シンプルなので飽きない
- 資産価値があるので、売却するとそれなりの値段が付く
- 買ってから今日まで、一度の故障も無い
サブマリーナを買ってイマイチだったこと
- さすがに高級時計なので、体を動かすような仕事や、スポーツの場には付けられない
- 故障、紛失、盗難の不安がつきまとう
- スポーツや屋外でハードに使える腕時計がもう一つ必要(Gショックなど)
イマイチな点っていうのは、ほとんど無いんですが、高級なだけに気を使う
メインはサブマリーナとして、気を使わない腕時計がもう1本必要になります
オススメのサブ時計
Gショックのいわゆる「スピードモデル」というタイプです
映画「スピード」内で主人公が着用していたんですが、シンプルで壊れない、そして通販だったらかなりお得にご購入できます
スピードモデルの特徴
- シンプル
- バックライト搭載で夜道でも時間が確認できる
- 頑丈
- 防水性能が高いので、海でも使用可能
- ランニングやサイクリングなど、スポーツでも使用可能
- 汗をかいても水洗い可能
- カジュアルな服装にはバッチリ合う
- シンプルなのでスーツにも何とか合わせられる
私も以前所有してたんですが、バックルも切れて液晶も映らなくなり、処分してしまいました
さすがにサブマリーナ1本だと難しいので、近いうちに購入しようと思ってます
最後に
今回は、ロレックスサブマリーナとGショックをご紹介しました
サブマリーナは2000年に購入したんですが、今でもバリバリ現役1軍で活躍しています
高級時計というのは、見た目や値段だけじゃなくて、性能や耐久性も別格なんだなと改めて感じます
間もなく20年選手になろうかとしてますが、オーバーホールもしながら付き合っていこうと思ってますし、もし高級時計の購入を検討している方がいるならば、資産価値も含めてロレックスをオススメしたいですね
中古車1台買える値段ですが、消耗品の車に金をかけるよりもいい買い物なんじゃないかな? と私は考えます
ファッション小物に対する考え方やお金のかけ方は人それぞれ違いますが、年老いた時に自分の家族に形見として渡したり、お世話になった方にプレゼントしたり、そんな使い方って素敵じゃないかなと思う今日このごろでした
本日も最後までお読みいただきありがとうございました。